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久保有政著。キリストを知らずに死んで陰府に下った魂に、福音を聞き回心する機会(セカンドチャンス)はあるのか?(ファーストチャンスはこの地上の生)。死後のセカンドチャンスを認める立場から、8つの聖句を解説する。「それを認めると伝道上、不都合だ」の疑問にも明快に答える。肯定派も否定派も、この本を読まずには死後の世界の真実を語れない(英文も掲載)。B6版200ページ並製。
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久保有政著。 「よみ」(ハデス)と「地獄」(ゲヘナ)は、混同されてきたが、別の場所である。旧約時代の「天国」と「よみ」、新約時代の「天国」と「よみ」、臨死体験、キリストの「よみ」への降下、死後の回心の機会、なぜ滅びる人がいるのか、自殺者は地獄へ行くか、堕胎された子はどこへ、他。 姉妹本「死後の世界を知って知る」をさらに聖書的に掘り下げた本です。レムナント出版発行。B6判192頁。 |
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久保有政著。 予言(預言)が、言葉で未来のことを指し示すのに対し、予型は、出来事や人物によって未来のことを指し示す。神は予言と予型によって、ご自身の計画を明らかにしておられる。レムナント出版発行。B6判。232頁。 |
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久保有政著。 信仰と愛に生きた一一人を描く。収録人物はアンドリュー・カーネギー、高山右近、キング牧師、蒋介石、ある死刑囚、ハドソン・テーラー、長野政雄、内村鑑三、他。レムナント出版発行。B6判192頁。 |
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久保有政著。 人類の始まりから、諸民族の分化、イスラエル民族の選び、イエス・キリストの初来と再来、千年王国、新天新地など、終末への歴史が手にとるようにわかる。レムナント出版発行。B6判224頁。 |